2024年1月3日、第100回東京箱根間往復大学駅伝が行われ、
青山学院大学(青学大)が2年ぶり7度目の総合優勝!
この大会で青学大は
2022年にマークした10時間43分42秒の大会記録を塗り替える10時間41分25秒という新記録を達!
注目区間は
8区(平塚中継所~戸塚中継所、21.4キロ)での塩出翔太選手(2年)
塩出は、2位の駒大と4分44秒差でタスキを受け
猛烈なスピードで走り始め
その勢いは衰えず
駒大との差を5分33秒に広げる快走。
2019年に小松陽平 (東海大)がつくった区間記録の1時間3分49秒に迫る1時間04分00秒で区間賞を獲得
青学大の活躍は、箱根駅伝の歴史に新たな1ページを刻みました。これからも青学大の更なる活躍に期待が寄せられます。
2位以降
2位:駒澤大学
3位:城西大学
4位:東洋大学
どの大学も感動をありがとうと伝えたいです。
100回記念ですがこれからも101回・102回と続けていってもらいたいですね!
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